窓廻りをお洒落にするにはカーテンパーツ選びが重要

      2016/12/06

機能性レールのケース

おはようございます。

土手加藤材木店の加藤です。

 

新築やリノベーションで新しい家に住むときに、窓に取り付けるカーテン選びはすごく重要。

窓は室内に空気や光を取り入れるための重要なアイテムですし、

デザイン性としても大切になります。

 

その窓廻りをお洒落に演出するためのカーテンについて取り上げてみたいと思います。

 

新築やリフォームで業者に取り付けてもらう場合には特に問題はないのですが、

自分でカーテンを購入して取り付ける場合には、少しだけ知識が必要になります。

 

カーテン選びで重要なことは、カーテンを選ぶ前に「カーテンパーツ」を選択するようにしましょう

洗濯するパーツによって、実はカーテンの大きさも変わってきます。

 

掃出し窓と腰窓のカーテン

 

まずは、カーテンを吊るすレールですが、

機能性レールと装飾レールに分類されます。

 

 

機能性レール

ホームセンターなどでも販売されている一般的なレールで、

金属製の物が多く耐久性や実用性などを優先してつくられているレールです。

このレールの断面がコの字型になっているC型が最も多く使用されていて、

ランナーの滑りがいいので、カーテンの開け閉めが楽です。

このレールを使用する場合には、カーテンに隠れるケースがほとんどです。

あとでも説明ますが、このカーテンの吊るし方が大切になります。

 

装飾レール

上の掃出し窓の両開きのカーテンは装飾レールの一例です。

レール自体がデザイン性があり、インテリアの一部にもなる人気のレールです。

価格はこちらの方が高いです。

素材は木製の物や金属などもありますが、やはり木製を選択する人が多いです。

専門的にはレールをポールと呼びますが、このポールにリングランナーと呼ばれる丸いワッカを取り付けて、

そのリングランナーにカーテンを吊るすようになるので、上の画像のように木製のポールが意匠として見えてきます。

 

いずれのレール方法でも、下地にベニヤなどで補強をしておき、

ビスが良くきくようにしてください。

 

機能性レールのケース

 

カーテンパーツであるレールの選択が出来たら、次にカーテンのサイズを測ります。

いわゆる採寸というものです。

 

カーテンの大きさは、選択したレールの寸法が基本になると考えてください。

ですので、カーテンを選ぶ前にカーテンレールを取り付けてから大きさを測るようにすることが重要になるんです。

 

いよいよカーテンの採寸なんですが、初めに高さからです。

厳密には「採寸丈」と「仕上がり丈」に分かれます。

 

採寸丈は、レールから窓の下端までと考えておけばいいと思います。

掃出し窓は床の高さで、腰窓は窓の下端ということになります。

 

仕上がり丈は、掃出しと腰窓で違ってきます。

掃出し窓は床の高さから+1cmか2cm上になるのですが、

掃出し窓ではカーテンが床にくっついていると見た目もよくないという理由です。

 

腰窓の仕上がり丈は、採寸丈+20cm程度とされています。

 

最後にカーテン幅の採寸ですが、レールの寸法×10%と考えておいてください。

 

 

いかがでしょうか。

カーテンの寸法はあくまで選択するレールやガイドなどのパーツによって変わるという事です。

ここまで読んでみてめんどくさい場合には、業者に任せたほうが無難かもしれません。

 

今回はここまでです。

 

 

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