大工志望の高校生が現場体験に来ました

   

おはようございます。

土手加藤材木店の加藤です。

 

 

土手加藤では毎年高校2年生を対象としたインターンシップを受け入れていますが、

昨日は東京都内の高校に通う大工志望の高校3年生が職業体験の為に土手加藤に来ました。

 

東京でも大工を志そうとする若者はいるんですが、

今日本では建築現場における職人の数が減っています。

中でも大工は毎年就業人数が激減しています。

これは大工で飯を食っていくという若い人たちが減ったことにあるのですが、

職人の中でも大工は一人前になるまでに大変長い時間がかかることと、

匠の技を学ぶ範囲が広い故に途中で脱落することが多いことも要因に上げられます。

 

 

ただしこのように大工を目指そうとする若人は確かにいます。

そして我々はその人達の思いを真剣に受け止めなければなりません。

 

 

この暑い夏休みで自分自身の進路を決めるのですから私達も真剣です。

大工という仕事は凄いことだという事がこの短い時間の中でどこまで伝わるのか。

 

 

大工を職業として選択をするのなら一人前の職人に育てなければなりませんが、

その前にやはり大工はやりがいのある職業という事をきちんと伝えることが大切です。

大工の育成は私達木を扱うものにとってすれば表裏一体です。

 

 

たくましい後姿です。

大工の仕事は楽しいと思ってくれればいいのですが。

 

 

大工を目指すことは道のりが長いですが、

彼らの未来は明るいです。

 

 - 大工の育成 ~社員大工~, 社長のつぶやき