石神井台完成見学会ご参加ありがとうございました
2017/09/27
おはようございます。
土手加藤材木店の加藤です。
大相撲秋場所は横綱・日馬富士が大関・豪栄道を逆転で破り見事優勝です。
3横綱が休場の中、
私達には想像もつかないようなプレッシャーの中での優勝は横綱の意地でしょうね。
また琴奨菊も以前のようながぶり相撲が戻ってきた様で、
来場所がまたまた楽しみです。
石神井台の完成見学会にご参加していただきまして誠にありがとうございました。
本見学会に初めて参加していただいた方や、
何回目かの参加の方もご参加していただいて感謝です。
いつも見学会を通して思うことは、
皆さん家づくりに関して良く勉強をしているという事です。
このブログも良く読んでいただいているみたいで、
皆さんの家づくりに関する関心の高さにいつも驚かされます。
これからも皆さんの知りたいことや為になるような情報を発信していきたいと思います。
土手加藤は元々は下町・浅草で材木商として明治26年に創業しました。
全国の製材所や材木産地との太いパイプがあるが故に今の土手加藤があると思っています。
また何より木が日本の家づくりには欠かせないマテリアルだと信じています。
日々の暮しの中で少しでも木の雰囲気を感じらることができる。
そんな家づくりをこれからも目指したいと思います。
今では少なくなった都心での「木の家」。
木を使い、木に教えられて、木を育てる。
東京の都心で「木の家の注文住宅」をこれからも続けていければいいなと思います。
本石神井台の施工画像は近日中に土手加藤HPの施工事例にアップされます。
今回ご参加できなかった方はそちらを楽しみにしていて下さい。
タイトルは「夫婦だけで暮らす終の住処」です。