住宅ローン減税の見直しの方向

   

おはようございます。

土手加藤材木店の加藤です。

久しぶりの投稿になりますがこれからまたゆるーくブログを書いていこうと思います。

それにしても来週から12月というのに冬の寒さは感じられません。

特に日中は上着を着なくても過ごせる日が続いているように思えます。

さて今日の新聞記事で「住宅ローン減税の見直し」の記事がありました。

正確に言うと住宅ローン減税の控除の縮小のようです。

コロナ渦ということもあり金利は史上最低を更新しています。

当然住宅取得のために住宅ローンを使うのは当たり前のことですが、

今後は少しこの住宅ローン減税が変わるかもしれません。

 

すごく簡単に説明すると、

住宅ローン減税は仮に4,000万円を銀行から借りているとすると現行の受託ローン減税の控除は1%です。(これがローン残高に応じて10年間続きます)

4000万円×1%=40万円

この金額が所得税から差し引かれるというもの。

これに対して住宅ローンは固定 変動 一部固定から変動などその種類は様々ですが、

金利が1%を下回る金利は沢山あります。

住宅ローンが0.4%だとすると先ほどの4000万円の住宅ローンでは

4000万円×0.4%=16万円

これが実際にかかる金利ですが、40万円の減税の方が多くなり、

40万円-16万円=24万円

つまり24万円も得をするということになります。

国民みんなで負担をしている税金という観点からすれば正直確かにいかがなものかとは思いますが、

住宅ローン減税は住宅を取得する人の後押しをする法律なのでその辺をよく勘案してもらいたいものです。

今後この住宅ローン減税がどうなるのかはこれから家を建てる予定がある方には注目ですよ。

 

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